建設業経理士CPD講習

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継続学習制度について(CPD/CPDS)

CPD制度に参加登録されている方は、
令和5年4月1日以降に開催した「建設業経理士CPD講習」からCPD単位付与の対象となります~

●CPD・CPDS制度とは建設業の技術者を対象とした制度で、個人が講習などを受講することによって継続して学習し、能力向上を図っている時間を単位として「見える化」したものです。

●取得したCPD単位数は、経営事項審査の「その他の審査項目(社会性等)(W)」の中の「知識及び技術又は技能の向上に関する建設工事に従事する者の取組の状況(W1-8)」の項目において評価されることとなります。

●また、一部の発注者においては、入札時の加点評価等にも活用されています。

●CPD単位の取得申請にあたっては、講習受講前に、あらかじめ『CPD制度に参加登録をする』ことが必要です。(CPD単位取得の申請は受講者の任意です。実際の登録に関する問い合わせは各団体にお尋ねください。また、CPD単位取得を希望されない場合でも、建設業経理士CPD講習の申し込みは可能です。)

●なお、建設業経理士CPD講習を修了された方は、CPD単位取得申請の有無にかかわらず、経営事項審査の「その他の審査項目(社会性等)(W)」の「建設業の経理の状況(W5)」の審査項目において評価されます。

建築・設備施工管理CPD制度(建設業振興基金)
[建築CPD情報提供制度]
[土木施工管理CPDS制度]
(全国土木施工管理技士会連合会)

「土木施工管理CPDS」につきましては、一般社団法人 全国土木施工管理技士会連合会へご確認ください。
一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会継続学習制度(CPDS)サイトへ

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