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プライバシーポリシーについて
一般財団法人建設業振興基金 プライバシーポリシー(個人情報保護方針)
一般財団法人建設業振興基金(以下「本財団」という。)では、個人情報の取扱いについて以下のとおり方針を定め、個人情報に関する情報の適正な収集・利用・管理と保護に努めます。- 1.情報の収集・利用目的
- 本財団の事業を円滑に遂行するために必要な個人情報を収集します。これらの情報は利用目的を明確にし業務上必要な範囲で適正に利用します。
- 2.収集する情報の種類
- 本財団の定款第4条に定める事業に必要な情報として、ご本人の住所・氏名・生年月日の基本情報のほか勤務先・職歴・学歴など事業に必要な情報について収集します。
- 3.情報の収集方法
- 適法かつ公正な手段によってご本人の情報を収集するものとし、書面申込書、付属書類、またはホームページ上のフォームにご入力していただくことにより収集します。
- 4.情報の提供
- 本財団では、次の場合を除いて、ご本人から収集した個人情報を利用したり外部に提供することはありません。
- ・ご本人からの同意を得ている場合
- ・個人情報保護法により許容されている場合
- 5.情報の管理
- 申請者の個人情報及びそれに付随する情報は、確実に管理し、紛失・改ざん・漏洩を防止しています。また、個人情報への不正なアクセス等が行なわれることを防止するため、必要とされる対策を講じます。更に、役職員等及び委託先に対して必要かつ適切な監督を行ないます。
- 6.情報の開示・訂正等
- ご本人からのご自身に関する情報の開示・訂正等の依頼があった場合、請求者がご本人であることを確認したうえで、特別な理由がない限り開示・訂正等いたします。
- 7.法令・規範の遵守
- 本財団では、個人情報保護に関する法律及び「個人情報保護委員会の定める個人情報保護に関するガイドライン」等を遵守し、その内容を継続的に見直し、改善に努めます。
建設業経理検定試験、建設業経理事務士特別研修、建設業経理士CPD講習における個人情報の取り扱いについて
一般財団法人建設業振興基金(以下、「本財団」という。)は、建設業経理検定試験、建設業経理事務士特別研修、建設業経理士CPD講習の実施に際して、「一般財団法人建設業振興基金プライバシーポリシー(個人情報保護方針)」(以下、「プライバシーポリシー」という。)を遵守するとともに、プライバシーポリシーの「1.情報の収集・利用目的」に基づいて個人情報の収集及び利用目的を以下のとおり明確にして、個人情報の保護に努めてまいります。- 1.個人情報の定義
- ここで個人情報とは、受験及び受講の際に、試験・研修・講習業務の遂行上必要な事項として本財団が収集した氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、及び勤務先・学校等の個人情報、並びに成績(合否結果等)をいいます。
- 2.個人情報の利用目的
- 本財団は、次の目的で個人情報を利用します。
- ・試験・研修・講習の実施及び各種案内
- ・本財団の事業に関する統計等資料の作成および分析
- ・本財団の事業に関するマーケティング活動やアンケート調査
- ・建設業許可行政庁における建設業許可・経営事項審査電子申請システムでの建設業経理士の資格確認